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新刊『黒人コミュニティ、「被差別と憎悪と依存」の現在』 (高山マミ著)
亜紀書房より刊行いたします。
2012年5月8日、発売です!

          『黒人コミュニティ、「被差別と憎悪と依存」の現在』   


「ブラック・カルチャー観察日記  黒人と家族になってわかったこと」
2011年11月、P-Vine Booksより刊行。
全国の書店にて販売されております。

          「ブラック・カルチャー観察日記 黒人と家族になってわかったこと」   


大阪市立図書館の月刊あなたにこの本をの2011年3月号に、本書が選ばれました。
(以下紹介文から抜粋)
黒人と結婚してアメリカのシカゴで暮らし、夫の親族とつきあううちに知ったアメリカ黒人の姿は、既成概念を打ち砕くものだった。
ストレートヘアへの強烈なこだわりやオンチのダンサーなど数々の驚きの事柄を、著者は冷静な視点とユーモアをもって見つめ、その社会背景を考察する。
黒人たちは、人種差別がいまだ続く中、独自の文化を築き現在を生きている。
政治への姿勢、教育、食や音楽など、豊かで多様なアメリカ黒人社会の一端を知ることができる。


下記のメディアにて著書の紹介が掲載されました

          図書新聞3051号(図書新聞2月17日発売号)


          婦人画報3月号(ハースト婦人画報社)(2012年2月1日発売)


                      GINGER(ジンジャー)3月号(幻冬舍)(2012年1月23日発売)


          月刊日本語2月号(2012年1月9日発売)


                      bmr 400 (2011年12月号)


                      BLUES & SOUL RECORDS No.102   

広告文、抜粋。

『。。。。。。。。本書は、黒人の夫と暮らす日本人女性が出会った数々のカルチャーショックをつづったもの、と簡単に紹介することもできますが、単にアメ リカ黒人文化から受けた「ショック」をおもしろおかしく記した物ではなく、なぜそうなったのか、彼らの社会や歴史を参照しながらつづったものです。
本書の元となったのは、著者の高山さんが「ブラックカルチャー★Chicago Insider」と題したブログ(今年「知られざるブラックカルチャー★Chicago Insiders」から改題)で、そこに大幅な加筆修正をし、一冊の本としてまとめました。

初 めて高山さんのブログを読んだとき、ふだんブラック・ミュージックに接し、文献などから彼らの文化をある程度知っていると思っていた私も、目からウロコ、 というか間接的カルチャーショックをビリビリと受けてしまいました。
高山さんが夫とそのファミリーとの生活の中で体験したブラック・カルチャーは、日本に いてはなかなか伝わってこないもので、その事実を伝えるだけで十分刺激的でしょう。
それに加え、著者がしっかりとその文化の背景にまで視線を向けていることが、本書の特色となります。
ときには苦言を呈したり、疑問をぶつけたり、受け止めるだけでなく、考えながらの「観察日記」なのです。

テー マはさまざま、音楽もあれば、食、教育、スポーツ、男のひみつや女の気持ちまで、幅広くブラック・カルチャー全体に触れられています。
ネタバレをひとつだ けしますと、「アフロヘアは黒人の誇り」だとばかり思っていたのですが、意外や著者の周りの黒人女性たちは「あれはただの流行よ」と言う人が多いとのこ と。「アフロは誇り」も一面にすぎないということなのでしょう。

音楽、映画、文学等で黒人のことを知ったつもりになっている人に、ぜひ手に取ってほしいです。
魅力的だけれど不可解なブラック・カルチャーに、あらたな光を当てる書籍の登場です。』